過去記事でも書いていますが、IKEAの竹のまな板の大ファンな私。
新しいタイプのものを購入したので、使い心地やお手入れ方法をご紹介します❤
今回レビューするのは、こちらの竹のまな板↓
OLEBY オーレビー まな板、竹 丸型
子ども達が成長するにつれ、
今まで愛用の竹のまな板、 APTITLIG 24x15㎝ では、少し小さいと感じることが多々あるようになりました。
そこで半年ぐらい前に、こちらのOLEBYを購入しました。
使用前のお手入れ
お手入れ方法
植物油など、食品にふれても安全なオイルを塗って定期的にお手入れしてください
IKEA公式HPより引用
いつものように、使用前に食用オイル(菜種油やオリーブオイル)を刷毛で塗り込みました。
裏表まんべんなく塗って、乾いたら更にもう一回塗りました。
最初はかなり乾燥気味なので、2~3回塗ると安心です。
その後乾いたら、使用開始!
両まな板の比較
APTITLIGとOLEBYを並べてみました。
OLEBYは直径23㎝。
OLEBYが1.5倍ぐらい?のサイズ感と重み。
OLEBYには、水分を流さないための溝あり。
OLEBY
肉やフルーツを切ったときに出る汁が周囲の溝にたまるようになっている実用的なまな板。お手入れが簡単で、包丁の刃を傷めません。さらに、チーズやハムなどを盛り付けたいときにサービングトレイとして使うのもおしゃれです
IKEA公式HPより引用
APTITLIG
サイド部分が持ちやすく斜めにカットされているので、ひっくり返して使うときに便利です
IKEA公式HPより引用
APTITLIG、確かにひっくり返しやすい!
斜めカット、そういう意味があったのですね♪
【重さ比較】
【厚さ比較】
使い心地
丸いまな板、初めて使ったのですが、とても使いやすい❤
向き関係なくパッと切り始められるし、
切った野菜が、まな板の外に飛び散りにくいです。
野菜は丸いものが結構多いので、切ったものも、丸っぽく広がる感じしませんか?
長方形だと落ちちゃうけど、丸型なら受け止めてくれる感があり。
そのまま食卓に出すときも、丸型の方がお洒落に見えて、テーブル上で、丸い食器と収まりやすいです。
小さめ冷凍ピザのお皿としてもぴったり✨
そのまま切れて便利!
うちはフルーツが大好きで、毎日何かしら食べるのですが、溝があるから汁がこぼれず👍
唯一の欠点は、厚みがあって少~し重いこと。
もう少し薄くて軽ければ満足度120%でした。
日々のお手入れ
普段は全く何もする必要なく、乾いてきたなと感じたら、オイルを塗ります。
私は1年に1回のペースかな(笑)
ちゃんとできる方は、もう少し頻度多めがいいと思います。
カビ防止に、使い終わったらすぐ乾かすことだけは徹底中!!
ポイントは、接地面なく乾かすこと❤
まとめ
竹は天然の抗菌作用があるので、まな板の素材にぴったり✨
長方形のAPTITLIGは使用5年以上でも、
ほぼ黒ずみなし!
↑過去記事参照してね♪
プラスチックと違って、
歯あたりが優しいのもストレスフリー♪
オイルを塗るお手入れも楽しいですよ♪
お子様のお手伝いにいいですね!
丸型は使いやすく、
そのままお皿としても使えます❤
大きさも程よく、
本当に買ってよかった!!
大袈裟だけど本当にそう思う(笑)
とにかく、軽いまな板がいいな♪という方は、
長方形のAPTITLIGもおすすめです❤
お読みいただきありがとうございました❤
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