あけましておめでとうございます🎍
うちの小学生息子、元旦が誕生日🎉
お正月でお店は閉まっていたり、開いてても混むから、なるべく出歩きたくない😅
そんな訳で、ケーキは毎年パルシステムの冷凍クリスマスケーキを使用しています❗️
冷凍庫内で場所を取るけれど、元旦に手作りせずケーキが食べられるので助かります✨
クリームとスポンジの小麦が国産、更に甘さが程よく美味しいのです😋
デコレーションされていないので、そこだけ頑張ればOK❤
全ての元旦生まれの子どもを持つ親御さんに教えたい方法です(笑)
ポケモンのチョコプレート作りに挑戦!
ポッチャマ大好きな息子の為に、初めてキャラクターのチョコプレートを手作り❤
せっかく手作りなので、なるべく体に優しい材料で作りたい✨
そんな私が愛用中のフードカラーがこちら↓
Watkins(ワトキンス)アソート
フードカラーリング
100%自然の野菜ジュースとスパイスで作られた食紅です。
キャラクターのチョコプレートの着色料の安全性が心配な方におすすめ✨
安心成分で、結構沢山使える量入ってますので、価格はお高め(;^ω^) しょうがない!
ちなみに、赤は紫っぽい赤です。他は普通に見たままの色になります。
手についても綺麗に落ちるので、お子様のお手伝いにもいいですね♪
早速こちらのフードカラーを使用し、ポッチャマのチョコプレートを作ってみました!
私流、作り方!(ど素人です)
①クッキーシートをPCで検索したポッチャマの画像に載せ、油性ペンでなぞる(笑)
②そのクッキーシートを裏返して、溶かしチョコで輪郭を描いていきます。
爪楊枝を使うと細くきれいに描けますよ❤
③チョコの輪郭が乾いたら、着色した溶かしホワイトチョコで埋めていく。
輪郭が動かないように注意!
色付きチョコが熱いと、輪郭が溶けてしまうので、固まる寸前ぐらいので埋めるといい感じでした。
④色チョコが乾いたら、ホワイトチョコを上から優しく&しっかり塗って全体的に補強する。
ホワイトチョコが熱いと、輪郭&色チョコが溶けて、絵がぐちゃぐちゃになるので、要注意!
⑤ホワイトチョコが乾いたら、クッキーシートから外して、ひっくり返すと完成!
輪郭が消えている部分あれば、ひっくり返した後に、チョコで修正。
文字プレートは、単純に固めたホワイトチョコの上にチョコで字を書く方が簡単でした!
苦戦した点
ホワイトチョコが溶けにくい&すぐ固まる!
世の中には、溶かす用のホワイトチョコがあるのでしょうか?
ネットで見た皆様の作品はすごく滑らかで全然違います(笑)
私のは溶けないし、すぐ固まってしまいます。
(´;ω;`)ウゥゥ
常にどれかしらの色を湯煎しながらの作業でした。
補強した面(完成品の裏側)は、ぼっこぼこ🤣
裏で見えないから、まあいいか。
輪郭は、チョコペンより、溶かしチョコと爪楊枝がおすすめ!
チョコペンって、すぐに固まってしまう。その状態だと、まっすぐ綺麗な線が出ません。
面倒だけど、溶かしチョコを爪楊枝に付けて書くと、綺麗な線が描けました❤
誕生日ケーキにのせて完成!
いよいよパルシステムのケーキに乗せてみます!
自分で言うのも何ですが、可愛い❤️
下手っぴだけど、息子も大喜びしてくれました😊
頑張ってよかった♪
まとめ
次回は、きれいに溶ける、安心素材のホワイトチョコをまず探そうと思いました(笑)
それ以外、ど素人&不器用な私でも、思ったより簡単にできたし、楽しかったです✨
次の娘の誕生日にも作ってみよう❤
キャラクターのチョコプレートは、オーダーもできますが、
材料を自分で決められるって、やっぱり安心だなと思いました✨
皆様も、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか♪
🍰お読みいただきありがとうございました🍰
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